「少し」や「ちょっと」の加減は人それぞれ。
こんにちは、こんばんは。
初見の方は初めまして、筆者の僕です。
今回の記事はお付き合いさせていただいている方(以下相方)との
会話で感じたことを書いていきたいと思います。
いつものように会話をしていた時に
相手の方から「ちょっと待ってて」と言われました。
僕は自慢することではないですが
気が長い方ではありません笑
なので「ちょっと」と言われると長くて20分程度のものだと
考えていました。
しかし、10分待っても30分待っても1時間待っても
相方から連絡が来ることはなかったです。
相方曰く「ちょっとっていうのは癖でつけちゃう」らしく
具体的な時間は考えていなかったみたいです笑
そのすれ違いで少し不穏な空気が流れたのですが
お互いに大体目安の時間を伝えるようにしようと解決しました。
今回僕の時間の価値観を相方に押し付けた結果
こういう感じになってしまいましたが笑
お付き合いしているという時点で
「他人」なのできちんと話し合いをして
理解しあうことが大事だと感じましたね。
こんな小さい価値観のずれで
喧嘩ばっかしてちゃこの先やっていけませんからね笑
ではここまで読んでいただきありがとうございました。
謙虚も度を超えると嫌味になる。
こんにちは、こんばんは。
初見の方は初めまして、筆者の僕です。
今回の記事はタイトルの通りなのですが
「謙虚も度を超すと嫌味になる」という内容です。
僕も生きていて誉め言葉をいただくこともあります。
その度に「そんなことないですよ~。」や
「普通ですよ~。」と答えていました。
謙虚、という印象を与えるかもしれませんが
ただ誉め言葉を素直に受け止められないだけなのです。
誉め言葉に自分は値しない、そう思ってしまうので
受け止める前に否定してしまいます。
そんな僕でしたがとある日に
お付き合いさせていただいてる方に
「そんなに否定するなら言わないほうが良い?」
と言われました。
確かに相手の立場に立って考えてみると
純粋に褒めているのに否定されていれば褒めるのも
嫌になってきますよね。
褒められること自体、凄くありがたいですし
嬉しいと思っていますが
「ありがとう」という言葉よりも
先に否定してしまう自分がいました。
その時に小学生のころに習った
「言葉のキャッチボール」を思い出しました。
相手と会話するときはいったん受け止めてから
投げ返すものだということです。
キャッチボールを求められているのに
投げられたボールを投げ返さずに
そこら辺に投げ捨ててたら相手に失礼ですし
嫌にもなりますね(;´・ω・)
自分の対応が相手に対して
悪い気持ちにさせているとは思ってもなかったので
そう教えてくれたことに感謝しています。
そしてこれからは「ありがとうございます。」と
そう受け止めて行けるようにしようと思いました。
少しづつでも変わっていけるように
努力していきます。
ここまでお読みいただき
ありがとうございました(*^^)v
仮面ライダーってさ。
こんにちは、こんばんは。
初見の方は初めまして、筆者の僕です。
あえて一人称なのは名前を付けるセンスがないからです笑
さて、初の記事となりますが
思ったことをそのまま書くというのがこのブログを
作ろうと思ったきっかけなので...。
ある休日に仮面ライダーを見てて思ったことを
拙い文章ではありますが書いていきます。
仮面ライダーって「正義のヒーロー」ですよね。
突如現れた悪役に対して、自分の命に代えてでも市民を守るヒーロー。
格好いいですよね、僕も憧れです笑
そして悪役と戦いつつ話が進んでいくと
悪役も仮面ライダーと同じような姿になることがあります。
まぁ同じものを使って変身するので
当たり前といえば当たり前なんですけれど...。
僕はこのシーンを見てて
(なんで同じものを使っているのに光と闇のように正反対の存在になるんだろう)
と感じました。
いや、話し的にね!!成り立たないとか、面白いからとか
そういうのだとは思いますけど...。
僕は、考えの差なのかなと思いました。
「正義のヒーロー」である仮面ライダーは市民や味方を守るために
その力を使う。光的考え方。
「悪役」である敵は自分の願望をかなえるために力を使う。闇的考え方。
同じものでも考え方によってその力の使い道が
ガラリと変わるっていうのは面白いですよね。
自分中心な考え方で力を使おうとすると何処かで
大きな失敗をするのかも?
全ての人が損しない、傷をつけないっていう行動は
めっちゃ難しいと思うし、不可能に近いのかと思いますが
悪役のように自分だけが得する行動は
控えるというか...なるべくしたくないですよね(;´・ω・)
初記事から何書いてんの?って話ではありますが
こんな感じのブログになっていくと思います。
へったくそな文章ですが良ければ暇つぶしにでも
お付き合いいただければ喜びます。
それでは、お読みいただきありがとうございました。